2012年4月8日日曜日

ゲーム開発

去年のある時期を境にiphoneでゲームが作りたくなって、ある程度構想を練って作り始めた訳ですが、

その過程で分かったことがあります。

「ゲームを作る人(作れる人)ってすごい」ということです。

私が今作成しようとしているゲームは、正直ファミコンでも表現可能なゲームです。
そして、cocos2dを使っているので難しいことは考える必要は無いはずなのです。

それでも、作成しようと決意してからすでに半年程度経過しているにもかかわらず、全然実装の終わりが見えない。

一日1時間程度しか時間が取れないという言い訳満開の事実があるにせよ、予定ではすでに完成しているはずなのです。

なのに全然終わらない。なんだコレ。


別に締切りがある訳では無いんですが、ちょっとある企画に乗った形で作っているので
何か申し訳ない気持ちと、焦りの気持ちでいっぱいです。

しかし、中途半端なものを作りたくないので頑張ります。

けど、一度ファミコン時代のプログラムをみてみたいなー
あのスーパ配管工兄弟のゲームでは、メモリ確保の為に今では考えられない色々なことをしていると噂で聞いたことがあります。

どれくらいのコード量なんやろなー。

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